芸術集団れんこんきすた『鬼神綾話』観劇ツアーのお知らせ
中村ナツ子と行く!
芸術集団れんこんきすたVol.29『鬼神綾話』
二作品観劇ツアー お茶会付き
……を、開催いたします!
==== ★『鬼神綾話』とは
2017年にれんこんきすたで上演された二人芝居
「鬼啖(きたん)」と「かつて女神だった私へ」
二作品を交互に再演する公演です。
鬼が繋がれた山中での、鬼と尼僧との問答「鬼啖」
生き神・クマリとの邂逅「かつて女神だった私へ」
生々しく、神々しく、
業を暴き、恨み、祈り、使命を知る。生命の、存在の、何たるかを説く。
(こりっち公演詳細ページより)
その中で、「鬼啖」と「かつて女神だった私へ」各1回ずつ、
僭越ながら私、中村ナツ子と一緒に観劇し、
終演後にお茶会と称してカフェで感想を語り合う会を開催いたします!
★なんでやねん
なんと私、れんこんきすた『鬼神綾話』オフィシャルサポーターを仰せつかっているのです!
そういうわけでして、下記がツアー詳細です。
★ツアー概要
【開催回】
・7/13(金) 15時 「かつて女神だった私へ」
もしご都合つくようでしたら是非両作品とも一緒に観ましょう!!
【料金】
前売:3000円
れんこんきすた初見割:2800円
お誘い割5000円(同日同回を二人一組でご観劇。二人の内、一名以上が初見であること。前売りのみ)
※通常のご観劇と同一価格です
※お誘い割は、お申込者様がお友達を誘ってくださった場合適用されます。
★終演後、お茶会(1~2時間程度予定)をします。
(こりっち公演詳細ページより)
その中で、「鬼啖」と「かつて女神だった私へ」各1回ずつ、
僭越ながら私、中村ナツ子と一緒に観劇し、
終演後にお茶会と称してカフェで感想を語り合う会を開催いたします!
★なんでやねん
なんと私、れんこんきすた『鬼神綾話』オフィシャルサポーターを仰せつかっているのです!
この度、芸術集団れんこんきすたVol.29『鬼神綾話』オフィシャルサポーターに就任致しました🙋♀️お芝居の宣伝等させて頂きます。観劇&お茶会も企画中です!続報お待ち下さい🙏是非いっしょにれんこんを観に行き、語り合いましょう👀❣️よろしくお願いします👼#れんこんきすた #鬼神綾話 pic.twitter.com/u0sPvSuqkW
— 中村ナツ子 (@magna_solitudo) 2018年5月19日
そういうわけでして、下記がツアー詳細です。
★ツアー概要
【開催回】
・7/13(金) 15時 「かつて女神だった私へ」
・7/14(土) 15時 「鬼啖」
※片方のみでも、両方でも参加OKです。もしご都合つくようでしたら是非両作品とも一緒に観ましょう!!
【料金】
前売:3000円
れんこんきすた初見割:2800円
お誘い割5000円(同日同回を二人一組でご観劇。二人の内、一名以上が初見であること。前売りのみ)
※通常のご観劇と同一価格です
※お誘い割は、お申込者様がお友達を誘ってくださった場合適用されます。
★終演後、お茶会(1~2時間程度予定)をします。
お時間許すようでしたら是非、お茶でも飲みながらお芝居の感想などお話しましょう!
(お茶会のお代は各自ご負担お願い致します><)
【各日程スケジュール】
14時15分 両国駅東口集合
14時30分 受付・劇場入場
※受付は通常のご観劇時と同様、各自受付&精算となります。
15時 開演
16時半~17時くらい(多分) 終演
~お時間無い方はここで解散、お茶会参加の方は移動~
17時半 お茶会
18時半~19時頃 解散
観劇ツアーお申込みはこちら
なお、ご不明な点がありましたらこちらよりお気軽にお尋ねください。
(お茶会のお代は各自ご負担お願い致します><)
【各日程スケジュール】
14時15分 両国駅東口集合
14時30分 受付・劇場入場
※受付は通常のご観劇時と同様、各自受付&精算となります。
15時 開演
16時半~17時くらい(多分) 終演
~お時間無い方はここで解散、お茶会参加の方は移動~
17時半 お茶会
18時半~19時頃 解散
観劇ツアーお申込みはこちら
なお、ご不明な点がありましたらこちらよりお気軽にお尋ねください。
ノートの話
お気に入りのノートのおはなし
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このきったないノートがお気に入りなんです。
会社員時代に仕事時のメモ用のノートを探していて、世界堂新宿店で買いました。
「MIDORI」というブランドの、「MDノート」という製品です。
紙に物凄くこだわっているブランドで、独自に開発した「MD用紙」という紙を使っています。
書き心地を重視していて、「書く音が聞こえる」のを売りにしています。
卒業論文の印刷用紙を選びに日本橋の竹尾ショールームに行ったくらいには紙好きなので、これにかなり心くすぐられて購入しました。
色々種類はあるのですが、私は無罫タイプを使っています。
大学時代も無地のルーズリーフを使っていました。
割とすぐ図を描いたりするので、罫線が無い方が自由なレイアウトでメモれて嬉しいのです。
使い始めをメモしていたのですが、見たら2015.11.28から使っていました。
丸2年!そら汚くもなりますわな。
最初は会社のお金で通わせてもらっていた某女性映像クリエイター養成スクールの板書用に1冊使い切るつもりだったのですが全く使い切らず(笑)
その後も仕事用ノートとして使い続けて、会社をやめて役者や歌い手を始めてからは主に歌詞を書いて覚えるためのノートとして活躍しています。
そういえば、某スクールは各回ゲスト講師を招いて全10回で様々な視点から映像クリエイターとしてのいろはを学ぶというものだったんですが、講師が結構すごくて。
映画監督のキリヤカズアキさんとか、脚本家の山田タイチさんとか、俳優のアイカワショウさんとか。
何か役者になった今でもすごい参考になるなと思って、当時のメモは今でも読み返したりするんですよね。
「カブトムシの話は聞かれないとしない。聞かれたら ”おっ、罠にかかったな” という気持ちで物凄いする」とか書いてありますね。
もっとちゃんとしたことも書いてありますけどね。
アイカワショウさんは最高に面白かったです。「顔が好き」程度だったけどめっちゃ好きになりました。
こういうとこテレビで全部カットされてるんだろうなっていう感じの言動を目の当たりにできた感じがしました。
そんなこんなでもう2年も使ってきたノートみたいなんですけど、大事に使いすぎて2年経ったのにまだ半分ちょっとしか使ってないんですよね。
なんかもっと書くことほしいのでお仕事ください。打ち合わせしましょう。
(えっ、そういうオチ?)